大人の男性のみが分かるこってりラーメン

大人の男性のみが分かるこってりラーメン

職場の近くに超こってりしたラーメンのお店があります。いわゆる二郎系ラーメンというやつですよ、はい。

結構新しくできたお店なので、流行に乗った感じのお店なのでしょう。店員さんは坊主頭の若いお兄さん3人。がっちりした体育会系です、みんな。ちゃらちゃらした感じでは無いので、好感ではあります。

で、そのラーメン屋さんに同僚と面白半分で行ってみたのが行けませんでした。今では週2日は仕事の合間に行くようになってしまいました。

この週2というのは、残業が夜遅くまである日なんですよね。だいたい7時くらいまで作業して、同僚と一緒にラーメン屋で夕食を食べ、また仕事に戻るといったサイクルです。これが災いしたのでしょう。下っ腹がまたふっくらしてきてしまいました。

「また今日もあそこのラーメン食べてきたの!」と、残業の日に家に帰るとかみさんにどなされ呆れられます。以前、健康診断で食生活に気をつけなさいとお医者さんに警告されてからというもの、私の食生活に厳しくなったんですよね。

そりゃあ、超こってりラーメンが体に良いというわけありませんよね。カロリーは一体どれくらいあるのか怖いです。数値を知ったらさすがに私も食べるのをやめてしまうかもしれません…… いえ、やっぱ食べるかも(笑) だって美味しいんですもん。

美味しいだけではなく、精がつくんです。ニンニクたっぷり、コラーゲンたっぷりのお陰か、辛い残業も難のそのです。口はくさいですけどね(笑)

ラーメンを食べた日には、歯を磨いて口臭ケアをしてから家に帰るのですが、それでも匂いは防ぐことができず、すぐにかみさんにばれてしまいます。隠すと余計に怒られてしまうので、最近はもう小細工はやめました。帰ったら、「食べちゃった! ごめんなさい!」ってなもんです。潔いでしょう。

1回家族でそのラーメン屋さんに食べに行ったことがあるのですが、私以外は全員「うーん」といった感じでした。妻と娘はニンニクの匂いが苦手で、息子は野菜が一杯なのが嫌だったみたいです。

そういえば確かに、あのお店で子どもや女性が入っているのは滅多にありません。どうやらあのこってりラーメン、大人の男性にしか分からない魅力ある食べ物なのかなぁ…… でも、大人の男性にも好き嫌いはっきり別れるラーメンだと思いますけどね(笑)

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男子厨房に入る

数年前までは珍しかったのに、この頃は男子料理研究家がたくさんテレビに出てますね。

今はケンタロウしかり、モコミチしかり、コウテツしかり。かくいう私も男子ゴハン見てますしね。

ケンタロウさんは事故後ちょっと拝見できず残念ですが、あの番組が男子料理ブームの火付け役となってことは事実です。

私も下手の横好きで料理はあれこれチャレンジしてますが、どうしてもマンネリ化するんで料理本をよく参考にしてます。

料理研究家と呼ばれる人もそれこそ星の数ほどいらっしゃいますが、いろんな人のを作ってみて思ったことがひとつあります。

やっぱり男の人のほうがガッツリ系が多いってことですね。

昔で言うところのプロの料理人であれば(つまり男の人ですが)繊細な腕と技術をもつ板前さんでありコックさんであったわけです。

でも冒頭にあげた料理研究家? の人たちは先生というよりは、かなり腕のいい「料理愛好家」といった趣がなくもありません。

プロというよりセミプロというか、家庭料理専門というか……。

そういう日々のお惣菜的献立なんで、余計にガッツリ系が多いのかもしれません。

ケンタロウさんの料理本の好きでよく参考にしていますが、なにしろニンニクの出番が多い(笑)

それとかなりボリューミー。うちでは何度か挑戦して、その後は何によらずケンタロウさんのレシピからニンニクや油の量を半分ぐらいにさっぴいて考えて作ってます。

でもうちの長男(大学生)は、ケンタロウさんのレシピ通りに作ったときのほうがオイシイと言うのでやっぱり「男子向け」ゴハンなのかなぁと思ったりしてます。

ちなみに50をすぎたばかりの夫は、「もっと減らしてもいい……」って言いますけどね(笑)

私の夫はまったく台所に足を踏み入れません。そう育てられたから、と言い訳してますよ。

でも息子はよくオナカがすくとキッチンでひとりで料理をしてますよ。時にはわたしたちの分までチャーハンとか作ってくれるぐらいですから。

特別教えたことはないんですけどね。

彼いわく、一人暮らしの友達なんかもみんな普通に炊飯器でご飯炊いて、肉とか焼いてるよ、って。

この不況時代ですから仕送りもきつきつならば、節約の意味もあるのでしょうが、見ているとあまり気負ってないですね、この世代は。

男子厨房に入らず、という言葉も早晩、死語になることでしょう。